ちなみに、元ネタはこちら
本当にLispはカッコが多い? - 八発白中今回はSRFI-49という最強の武器(w を持ったのでこんな風に書ける(0.3.7)
#!reader=srfi/:49 import srfi :1 define fact x if = x 0 1 * x fact - x 1 define printer i print i " ! = " fact i define main args for-each printer iota if null? args 1 string->number cadr args 1Readerの切り替えに#!を使うので括弧0を実現可能!!!wwww
SRFI-49をサポートしている処理系(今のところSagittariusだけっぽい) ならSchemeで括弧ゴルフに勝利することができる。
なんだか、行き着くところまで来てしまったか感がする。
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