割となじみのあるDBなので、FreeBSDに入れてみた。
カーネルアップデートする前に適当に入れてたみたいで、
デフォルトだと上手く動かない。
しょうがないので、アップグレードも兼ねて入れ直し。
8を使いたかったけど、諸事情により7.4を入れることにした。
インストール自体はportsを使っているので別にたいした事はない。
自宅で使うものなので特にセキュリティとか気にせず、全てデフォルトで(^^;
入れるだけならサルでもできるので、
動作確認を兼ねてPerl::DBIをいれて適当に動かしてみる。
こんな感じで:
#!/usr/local/bin/perl
use DBI;
$dbh = DBI->connect("dbi:Pg:dbname=hoge", "hoge", "hoge");
@colums = $dbh->selectrow_array("select * from fuga");
print join("\n", @colums)."\n";
DB:hogeとtable:fugaをあらかじめ作っておく(当たり前)
いや、意外と簡単にできるもんだね。
調べて見るとDBIはprepareってメソッドがあって、
JavaでいうPreparedStatementみたいな動きができるみたい。
ほぉ、ほぉ、ちょっと楽しくなってきた。
この辺を使って何か作ってみるかな。
(C++はどうした俺・・・orz)
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