Trying to be active.
と称してLeidenのシーボルト博物館meetupに行ってみた。Salon - Japanese Talk in Amsterdamというmeetupなのだけど、なぜかアムスではなくライデン。単にたまには日本語を喋りたいと思ったのが参加した主な理由だが、当てが外れた。日本人僕一人、あとはフランス人とスペイン人(発案者は何人だろう?オランダ人っぽくなかったなぁ)。話した日本語0、あれ?
特に収穫というものもなく、切ない思いをした。
ここからも、どうでもいい話:
フランス人(特にパリ辺り)では日本の文化を学びたい人が多いらしい。その理由は、テレビでは日本のアニメが流れ、ゲームは日本の物が流行り(何かは知らない。FFとかテイルズかと)、漫画は言うまでもないという状態だから。つまり、オタクであるほど日本に興味を持つっぽい。話の中で出てきたアニメと漫画がすべて分かった自分もそっち方面だと自覚してるさ・・・今まで聞いた日本のイメージって、オタクかロボットしかないんだけどどういうことだろう?
オランダにはいわゆるカルチャースクールみたいなものが少ないらしい。そこにいた人の意見ではオランダ人は特に趣味が無く、エロ話してバーでビール飲めたらいいじゃんってイメージらしい。概ね同感だが・・・
フランス人は週に35時間しか働かなくてもいい上に休暇もたくさんあるというのは単なる伝説らしい。公務員はそうだけど、普通の企業の人は普通らしい。(まぁ、それでもヨーロッパ基準の普通なので日本に比べればはるかにましだろう)。
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