たいしたことではないのだが、ここはフランス語圏なんだなぁと改めて実感。
サブウェイとは、日本にもあるはず(いったことないのでよく知らん)なので説明は要らないと思うけど、サンドイッチ屋さんである。
前にも書いたので二度目になるのだが、ここハルのサブウェイというかお店全般はフランス語でメニューが書かれていて、まったく読めない。
問題はここからで、よくオタワ圏内のカナダ人、というかケベコワはバイリンガルだって聞くんだけど、たまにそうでもない人(だと信じたい)がいるらしい。
というのも、今日サブウェイで注文をしたら、ことごとく「ハァ?」と聞き返されかなり凹んだからだ。
でも、隣にいたもう一人の店員さんは僕の(つたない)英語でも分かってくれたので、たぶん若いねーちゃんの方はフランス語オンリーだったのだろうと・・・
しかし、ただでさえ買い物がきっついのに、フランス語オンリーとなると二重苦もいいところだなぁ・・・
ここに住むためには最低でも旅行ができるくらいのフランス語はいるということか・・・orz
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