テストしながらやっているとどうしても例外を捕捉する機構がほしくなる。
というのも、定義ファイルに書いた組み込み関数の中身が間違っていたとき、現状だと例外を投げて、スタックトレースを出力して落ちる。スタックトレースにある程度どこで起きたのか書いてあるんだけど、直して走らせたら次が出てきたときにがっかりする。
そもそも、単体テストを走らせてるのに、テスト中に落ちるのはあまりに不都合な気がする。ここは一発Dynamic-windを実装して、guardとraiseの実装かね。次の目標にしよう。
(算術用の関数がまだ終わってないけど、一段楽したし)
例外周りを整備するということは、今適当に投げてる例外をちょっと整理しないとなぁ。R6RS的には例外はいくつかの階層を持ってるみたいだし。その辺も考えないと。本当に先が長い。
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