GoogleのCode Hostingサービスを利用しだした。
まだ、0.0.1にも届いていないが、ちょっと不便になってきたので。
場所はここです。興味があれば。
名前はSagittariusです。
未だにsyntax-caseの実装に戸惑っているが、とりあえず、組み込みのマクロはexplicit renaminig一本にして、syntax-rulesもライブラリとして提供するようにした。
おかげで、マクロ(syntax-rules)使うとコンパイルが遅いが・・・まぁ、それはそのうち何とかしよう。
基本的にsyntax-rulesのパターンマッチとsyntax-caseのパターンマッチは同じなはずなので、流用できるのではないかと考えている。
っが、Sagittariusのdefine-syntaxは与えられたフォームを特に構文オブジェクトにラップするということをしないので、(syntax '(let ...))とかって構文が困るんだよね。というか、syntax->datumとかdatum->syntaxとかその辺にかかわる手続きをどうしようかなぁと。syntax-case構文内だけで使うってことなら、er-macro-transformerのcompareとかrenameをごにょごにょすればいいかなとかも思うけど、そうもいかないよなぁ。
そうそう、
かっちょいいロゴ作ってくれる人募集中です。
あと、syntax-caseを実装してくれる方も絶賛募集中ですw
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