この辺を参考にした。
なるほど、:afterを隠しておいて、必要になったら勝手に表示といた感じかな?
かなり面白い。多分高さ32768pxまで対応してるんだろう。なぜこの数値なのかはよく分からんが?
ブラウザが認識する最大値かな?
ソースが載ってなかったので載せておこう。
#content {
text-align: center;
margin:0 auto;
overflow:hidden;
/* width: 700px; *//*これ僕は必要なかったので削除*/
}
#content:after {
content:".";
display:block;
height:0;
clear:both;
visibility:hidden;
}
#column1, #column2, #column3{
float:left;
padding-bottom:32768px;
margin-bottom:-32768px;
}
#column1 {
float: left;
width: 20%;
}
#column2 {
float: left;
width: 40%;
}
#column3 {
float: left;
width: 35%;
}
幅は適当に変えた。後は、それぞれのIDを持つHTML要素を作るだけ。
ずっと探していたがようやっと見つかったわぁ。
(前にも見つけた気はするが・・・)
タグがprogramになってるけど、あまりそれ以外に選択肢がなかったから・・・
(増やしたくないという理由で・・・)
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