っで、まだ半分くらいだけど読んでみた感想。割とすらすら読める。大枠の話を知っているからなのか、ネットに転がっていたオーディオブックみたいなのを飽きるほど聞いていたからなのかは謎だけど。でも、やっぱり知らない単語はちらほら。辞書引かないと全体が分からないというほどではないので、現状はとりあえず流し読み。
あと、どっかで見たけどアリスで書かれてる英語はきちんとした英語なので単語を置き換えれば演説にも簡単に使えるらしい。事実かなぁと。口語と文語(というほどでもないのかな?)とどっちが理解しやすいのかと言うのは個人的な得手不得手に拠るのでなんともいえないが、日本の英語教育ならこういうのの方が読みやすいと感じるんじゃないかなぁ。
とりあえず、今のところ面白いなぁと思った行。
`Dear, dear! How queer everything is to-day! And yesterday things went on just as usual. I wonder if I've been changed in the night? Let me think: was I the same when I got up this morning? I almost think I can remember feeling a little different. But if I'm not the same, the next question is, Who in the world am I? Ah, THAT'S the great puzzle!'
チェシャネコとのやり取りも面白いなぁと思ったけど、こっちにしてみた。
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