Scheme Workshop2014に出るためにワシントンDCに来ているのだが、せっかくなのでブログに何か残しておくことにする。
初日はSchiphol空港から始まる。飛行機に乗る際は大体前日にチェックインしているのだが、今回はなぜかネットでチェックインができなかった。仕方がないので3時間前に空港に到着してチェックインを試みる。っが、なぜか拒否られる。E-ticketに記載されている航空会社はLufthansaなので当然そこの窓口にあるマシンで行っていた。数回試しても怒られるので、仕方なくその辺にいた係りのお姉ちゃんに聞いてみることに。以下は大体の会話(原文オランダ語)
僕「チェックインできないんだけと?」
お姉ちゃん「パスポート見せて。最初の乗り継ぎはどこ?」
僕「ワシントン」
お姉ちゃん「だから、最初の乗り継ぎ空港は?」
僕「直行便なんだけど」
お姉ちゃん「直行便?ちょっと待って」
その結果、チケットはLufthansaなんだけどUnitedに行けといわれる。正直意味不明であった。正直フライトそのものがキャンセルされたのかなぁと不安になっていたので多少安堵した部分もあるはあった。しかし、意味不明なチケットを売るのはやめてほしいところである。帰りが不安だなぁ・・・
その後米国に行くのに必須な異様に厳しいセキュリティ等を終えて無事に飛行機に乗る。飛行機の中で3列シート独占だったのがアメリカサイズのおっさんが移動してきてがっかりしたとか、アメリカ国籍なんだけどえらく英語に不自由なおばさんとかに話しかけられたとかは別の話。
Dulles国際空港について入国した後(まぁここもいろいろあったが割愛)ホテルまで移動。ちょっとしたミスで手元のiPhoneがスタンドアローンになってしまったので(SIMロックされた・・・)バス等が調べられずShared vanで移動になってしまった。$29はちと高い気もするが、ホテルの目の前まで送ってくれたのでよしとしよう。
ホテルは4泊で$900近く取られることもあり(狙っていたホテルはクレジットカードが間に合わず予約できなかった・・・半額くらいだったのに・・・)、かなりいい感じである。リビング、キッチンがありベッドルームもかなり広め。こんな感じ。
iPhone6のパノラマ機能で撮影したやつ。これがリビングルーム。左奥がキッチンで右奥がベッドルーム。
これはアメリカだからなのかワシントンだからなのかそれともこのホテル特有なのかは分からないのだが、水が臭う。カルキ臭いようななんかそんな感じ。水道水は飲まない方がいいかもしれない。
初日は特になんの散策もせず終了。軽く時差ぼけになっているのが辛いところである。
No comments:
Post a Comment