修正された不具合
- parameterize内でcall/ccを使うとパラメタの値が正しく復帰しない不具合が修正されました
- パラメタの束縛を変更しても変更が反映されない不具合が修正されました
- define-libraryで(scheme base)をインポートしないとcond-expandが使えない不具合が修正されました
- define-classが他のライブラリに依存している不具合が修正されました
- #x800000がマイナスの値を返す不具合が修正されました
- (sagittarius mop validator)のobservevrがエラーを投げる不具合が修正されました
- 組込み総称関数がSEGVを起こす不具合が修正されました
- current-jiffyが正確な整数を返さない不具合が修正されました
- ((and and))がREPL上でSEGVを起こす不具合が修正されました
- datum->syntaxが正しく構文オブジェクトを作成しない不具合が修正されました
- importがexcept句を無視する不具合が修正されました
- 組込み総称関数が:primary以外のqualifierを持てない不具合が修正されました
- list-sortが第一引数をチェックしない不具合が修正されました
- make-bytevectorの第一引数にマイナスの値を渡すとSEGVを起こす不具合が修正されました
- (clos user)をprefixインポートした際にunbound variable例外が投げられる不具合が修正されました
- define-c-structが局所的に扱えるようになりました
- FFIがwchar_t*を扱えるようになりました
- c-functionが可変長引数を扱えるようになりました
- MOPがより柔軟になりました
- コンパイラが使用されていないインストラクションを生成しないようになりました
- object->pointer及びpointer->objectが(sagittarius ffi)に追加されました
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