とりあえず、この辺は変更されないだろうと当たりをつけたもの、もしくは変更されてもあればあった出便利なものを実装。
実装したものは以下:
- ライブラリ名に数字を使用可能にする
- ドラフトの6には符号なし正確な整数とあったので、一応Bignumも入れてある
- (exit #t)でEXIT_SUCCESSを返す。
- (exit 0)と書くよりは確かに分かりやすい
- vector-appendを追加
- bytevector-appendを追加
- レコード型のequal?
- 再帰的に中身を見るように変更
- それに伴ってeqv?もちょっと変更
- utf8->stringとstring->utf8のオプショナル引数
- ついでに、string->bytevectorとbytevector->stringにも追加
- UNICODEを6.1.0にアップデート
- string->vectorとvector->stringのオプショナル引数
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