母親とは子供のことでいろいろ何か出来ないか模索せずにはいられない生き物なのだろうとちょっと実体験した話。
いろいろあって関係が壊滅的になっていた(今はほんの少し持ち直したと思う)のが事の始まり。昨日いきなり話し合いの場を設けられた。何故こうなったのかというのが主なもの。こういう話で原因がはっきりしていることってあるのかは知らないが、もし原因があるなら僕だろう。単にいろいろ覚悟が足りなかったという話だ。あんまり優秀な捕手ではないので、飛んでくる球を全部受けきれずという感じだ。(まぁ、直球すら落球していたという話ではあるのだが)
っで、一夜明けて今日、いきなりアントワープに行こうという提案が飛んできた。あぁ、いろいろ考えた結果「2人で何かをする」というのがそこだったんだろうなぁと瞬時に理解。でも、日曜のアントワープなんてただ歩くだけだし、疲れも溜まっていたのでお断りをした。んで、次がどうやらアムステルダムで買い物だったみたい。
正直どういった経緯でアントワープからアムステルダムになったのかは知らないけど、電話があって僕は行かないということを知った際の反応からこれもその一つだったんだなぁと理解。いろいろ申し訳ないなぁとは思いつつ、でも僕買い物に付き合わされても正直ストレスにしかならないんだよなぁとかも思ったり。
いろいろ好意を無にしてるなぁとは思うし、迷惑かけてるなぁとは思うけどう~ん。
甲斐性無しのダメ男ですいません。
(上記は既に謝ってるので、ネット上で言うなよというのはなしの方向で。ブログに書いてるのは単なるはけ口です。こういうとき日本語が分かる友人がオランダでほしいなぁと思う。)
2 comments:
ふーん。
、でどうしたいの?w
それがわかればいいんだけどね。
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