物のことではない。
自分の心のことだったりする。
最近どうも考え方が以前とは変わったかなと思う。
なんというか、感情というものが不要な気がしてきている。
もともと、1人でいるときには感情は不要だし、
会社にいれば感情に任せて行動することはおろかなことだし、
人と接している時もそうか。
いっそのことなくなってしまった方がいろいろ便利じゃないかと思えてしまう。
大人になったということなのだろうか。
もう1つある。
死に対しての考え方である。
少し前までは死ぬことはすごく嫌だった。
自分の存在が消えるのが怖かったからだ。
最近は特に怖くない。
ある日眠ったまま目が覚めなくてもいいか、
なんて思えてしまう。
痛いとか苦しいとか感じるのは嫌なので、
首を吊るとか、手首を切るとかは絶対できないけど。
いずれ死ぬからという覚悟ができたのか、
今を生きることに興味がなくなったのか。
精神科に行った方がいいのだろうか・・・
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