最近買ったアルバムの曲でなんかいい感じのがあったので、
アカペラに編曲しようかなぁと思ったのだが、
歌詞カードがない!
まさか、編曲の最難関が歌詞のヒアリングになるとは・・・(つД`)
そういえば、某k2先輩に「編曲頼むかも」って言われてた気がするが、
どうなったんだろう?
とりあえずは気にしない(・ε・)
Let's start Scheme
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2007-10-27
2007-10-19
グラタン
本当に久しぶりにグラタンを作った。
ってか、初めてホワイトソースがだまなくできた(つД`)
が、ホワイトソース自体にほとんど味をつけなかったので、
ちょっとそっけない感じのグラタンになってしまった。
んでもって、作りすぎたから明日はクリーム系のパスタにでもするか・・・
ってか、初めてホワイトソースがだまなくできた(つД`)
が、ホワイトソース自体にほとんど味をつけなかったので、
ちょっとそっけない感じのグラタンになってしまった。
んでもって、作りすぎたから明日はクリーム系のパスタにでもするか・・・
2007-10-09
なんとなく気づいたこと
インターネットラジオで英語聞いてる。
意外と便利だこれ。
っで、BBC(イギリス)とCHQR(カナダ)を聞き比べて思ったこと。
イギリス英語の方が聞き取りやすい気がする。
要因はよく分からんが、スピードが遅いのか、
発音がかっちりしてるからなのか、その辺だとは思うけど。
もう一つ気づいたこと。
「can」の発音
イギリス英語だと、「くん」に近い発音してる。
大学の時にベーシック英語(だったかなぁ)ってのを取ったときに、
(基本800単語を知っていればコミュニケーションが取れるって内容の講義)
"canは「きゃん」って言うと、「can't」と聞き取られる。
canを伝えたいときは「くん」という"
なんてことを言われて、話半分に聞いていた記憶があるが、
マジだったんだなぁとちょっとびっくり。
正直、あの時もう少しまじめに聞いておけばよかったと後悔している・・・
意外と便利だこれ。
っで、BBC(イギリス)とCHQR(カナダ)を聞き比べて思ったこと。
イギリス英語の方が聞き取りやすい気がする。
要因はよく分からんが、スピードが遅いのか、
発音がかっちりしてるからなのか、その辺だとは思うけど。
もう一つ気づいたこと。
「can」の発音
イギリス英語だと、「くん」に近い発音してる。
大学の時にベーシック英語(だったかなぁ)ってのを取ったときに、
(基本800単語を知っていればコミュニケーションが取れるって内容の講義)
"canは「きゃん」って言うと、「can't」と聞き取られる。
canを伝えたいときは「くん」という"
なんてことを言われて、話半分に聞いていた記憶があるが、
マジだったんだなぁとちょっとびっくり。
正直、あの時もう少しまじめに聞いておけばよかったと後悔している・・・
2007-10-06
2007-10-05
備忘録
とは言っても、攻殻機動隊ネタなんだが・・・orz
(いいかげんこれから離れないとだめかなぁ、でもこれで英語聞いてるんだよなぁ)
「hey Saito, fork over that weapon now!」 -> サイトー、そいつをよこせ
これが聞き取れなかったのさ、なかなか。
んで、教えてもらった。
「fork over」は「give me」のスラングなんだそうだ。
知らない単語というか、熟語は聞き取りにくいなぁ・・・
なにせ、「for cover」って聞こえてて、
まったく意味不明だったんだよね。
んで、教えてもらってからもう一回聞いてみると、
あぁ、確かにそう聞こえるわ、って感じだった。
明らかに語彙力が足りません、本当に(ry
(いいかげんこれから離れないとだめかなぁ、でもこれで英語聞いてるんだよなぁ)
「hey Saito, fork over that weapon now!」 -> サイトー、そいつをよこせ
これが聞き取れなかったのさ、なかなか。
んで、教えてもらった。
「fork over」は「give me」のスラングなんだそうだ。
知らない単語というか、熟語は聞き取りにくいなぁ・・・
なにせ、「for cover」って聞こえてて、
まったく意味不明だったんだよね。
んで、教えてもらってからもう一回聞いてみると、
あぁ、確かにそう聞こえるわ、って感じだった。
明らかに語彙力が足りません、本当に(ry