2013-06-04

FFIとcallback

最近FFI周りばかり弄っている気がする。取り立てて必要というわけではないのだが、バグが目に付くというか、一貫性の無さが気に入らないというかそんな感じ。

っで、ふとcallbackの実装がメモリ使用量的に嬉しくないことに気づいた。

現状の実装ではcallbackは作られるとSagittariusの静的領域に保存される。これは「呼び出したC関数内でcallback関数が保存された後にGCが走ってcallbackは回収されちゃったけどCから呼び出されちゃった、てへっ♪」って言うのを防ぐためだったりする。FFIで開いた共有オブジェクト内のことはGCは気にしてくれないし、ついでにそこに渡されるcallbackはlibffiが割り付けたメモリなのでそもそもGCはたどることすらできない。

まぁ、callbackなんてそんなに使わないからいいかと言えばいいのだが、たとえばうっかり100万回回るループの中で10個ずつ作成しました!なんてことが起きる可能性が無いわけではない。実際、書く方としてはわざわざ開放してやるなんてことをしたくはないだろう。(推奨してはいないが・・・)

ただ、そうするとどうにかして自動で開放してやる仕組みが必要になるのだが、 どこか見知らぬアドレスに格納されたGC管理外メモリのことなんて知る由もないわけで、いい案どころか無理ゲーな感じが否めない。

なにかしら、適当な落としどころがほしい感じである。

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