2013-05-17

Sagittarius 0.4.5 リリース

Sagittarius Scheme 0.4.5がリリースされました。今回のリリースはメンテナンスリリースです。
ダウンロード

修正された不具合
  • define-c-structがアライメントを無視したサイズの構造体を作る不具合が修正されました
    • この修正によって(sagittarius ffi)がより正確なアライメントを計算するようになりました
  • parameterizeが値を正しく復元しない不具合が修正されました
  • (/ 1 -0.0)が+inf.0を返す不具合が修正されました
  • sashの-Iオプションがエラーを投げる不具合が修正されました
改善点
  • キャッシュファイルがマルチプロセス環境でより安全になりました
    • これによりmake -j nでのビルドが可能です
  • parameterのメモリ使用量が少なくなりました
新たに追加された機能
  • eql sepecializerが組み込みになりました
  • open-shared-libraryが共有ライブラリが見つからなかった際にエラーを投げるオプショナル引数を受け付けるようになりました
  • generate-secret-keyでDES3の秘密鍵を生成する際に8及び16バイトの鍵を受け付けるようになりました
  • lock-port!及びunlock-port!が追加されました(明文化はされていません)
  • call-with-port-lockが(util port)に追加されました(明文化はされていません)
新たに追加されたドキュメント
  • (dbi)及び(odbc)のドキュメントが追加されました

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